リフレクソロジー

リフレクソロジーの歴史

 

リフレクソロジーの歴史のはじまりは、紀元前2230年頃までさかのぼることができます。当時エジプトの医師であったアンクレマオールの墓には、手や足を刺激する風景が描かれているのだとか。

 

しかし一方では、リフレクソロジーの歴史のはじまりが、アメリカのネイティブアメリカンにあるという説もあります。ネイティブアメリカンには足裏に関する知識があったり、足裏を刺激する儀式があったりするなど、リフレクソロジーを思わせる習慣があるからです。

 

ヨーロッパでのリフレクソロジーの歴史は、1500年代からはじまります。そのころ、リフレクソロジーはゾーン・セラピーという名前で、医療の一環とされていました。麻酔が発達していなかった当時では、手術の痛みをやわらげるために手や足をマッサージしていたのです。

 

アメリカ人医師のウィリアム・フィッツジェラルド博士はゾーンセラピーを研究して、さらに発展させました。これを、ジョセフ・リレイ博士が広めていきます。

 

フィッツジェラルド博士がつくりあげたゾーン理論をもとに、足裏と体の関係を体系化したのは、アメリカの理学療法士であるユーニス・イングハムです。現在のリフレクソロジーの祖は、ユーニス・イングハムといってもいいでしょう。

 

その後、イングハムの教え子であるドリーン・ベイリーが、1960年にリフレクソロジーをイギリスに紹介したことがきっかけで、リフレクソロジーが世界に広まっていきます。

 

日本におけるリフレクソロジーの普及

 

リフレクソロジーが日本に紹介されてから、すでに10年以上が経過しています。その間に、日本ではすっかり普及したと言っていいでしょう。

 

街のあちらこちらで、リフレクソロジーの看板をみかけます。また、リフレクソロジーで気軽に疲れをいやすために、OLや主婦がリフレクソロジーサロンに立ち寄っていく光景もよく目にします。

 

TVや雑誌といったメディアでも、よくリフレクソロジーが紹介されていますね。 リフレクソロジーという名称も一般的になり、いまや日本にはリフレクソロジーがすっかり普及したといえるでしょう。

 

リフレクソロジーが普及した理由として、いちばん大きいのは気軽さではないでしょうか。素足になって、さっと足の裏を刺激してもらうだけで、体がさっぱりと軽くなってくるのですから。リフレクソロジーは、ほかのマッサージのようにわざわざ服を脱がなくていいことも魅力のひとつですね。

 

比較的短かい時間で行えるので、いそがしいひとでも面倒がありません。 リフレクソロジーは、いそがしい日本人にうってつけなのです。

 

もちろんリフレクソロジーの効果も、普及には一役買っています。リフレクソロジーを受ければ、体の調子がよくなるという経験を持つひとが多かったからこそ、ここまで広がっていったのです。

 

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