リフレクソロジストの心得
リフレクソロジストは医師ではありませんから、
病気を治すことはできませんが、
人はリフレクソロジストの適切なアドバイスによって、
自分の状態を知るようになり、自分で前向きになったり
元気になることが出来ます。
リフレクソロジストは、
そのような影響力を人に及ぼせる人ではないかと思います。
一流のリフレクソロジストというのは、
お客さまに対してばかりではなく学ぶ者に対しても
そのような雰囲気を発散しているものなのかもしれません。
ですから、本当は、施術をする者も講師として教える者も、
「ああいう人になりたい」
と客様や生徒から思われるようになっていなければならないと思います。
そのような意味において、リフレクソロジストには
不断の自己管理が求められます。
自己管理といっても難しいことではありません。
常識的な考えが出来て、きちんと睡眠をとり、きちんと食事をして、
太りすぎず痩せすぎず、極端な考えや行動をしない人であるということです。
リフレクソロジストは、お客さまにも生徒にも生徒にも常に
健康を追求する者であるとして見られています。
ときどきお客さまに
「先生はどうなんですか。それを実際にやってらっしゃるんですか」
と逆に質問されることがあります。
「私もそうしています」
と答えると、今度はその結果を聞かれます。
なかなか油断のならないものです。