リフレクソロジストの本来のお仕事とは?
足の裏を揉みほぐして良い気持ちになっただけで、
お客さまは満足してしまう場合が多いように思います。
例えば、便秘の方がリフレクソロジーを受けて改善されたとしても、
何故自分が便秘になったのかを追求する方はあまり多くないようです。
同じお金を払われるのなら、二度と便秘にならないように
その原因まで探っていった方が良いと思うのですが、
なかなかそこまでは気が回らないのかもしれません。
結局、お客さまの需要がそこどまりということであれば、
リフレクソロジストもそれ以上は踏み込まなくなってしまい、
結局リフレクソロジストは単なる「足揉み屋さん」と見られてしまいます。
また、実際にリフレクソロジーをその程度の事と考えて
習いに来られる方が増えています。
しかし、リフレクソロジーの仕事は、
その方の不調の原因にまでさかのぼって
考えていくことにその本義があると思うのです。
心ある先生には、
「根本原因まで探っていこうというレベルまで達している
セラピストが何人かいらっしゃるでしょうか」
と、この状態を憂いでいらっしゃる方もおります。
このような中で、お客さま自身の健康に対する意識を高めていくことも
リフレクソロジストの務めだと思います。
それができるくらいの力がなければならないのではないかと思うのです。
リフレクソロジストの人達のアドバイスに説得力があって、
お客さまに
「それなら言われたとおりやってみようかな」
と思っていただくようになるには、
いつも元気が無くて自信のなさそうな態度で施術をするような
リフレクソロジストではいけません。
確実な知識を身につけて、お客さまからの信頼を
ひとつひとつ勝ち取っていくことが大切です。