リフレクソロジー講座選び
リフレクソロジストを目指す方が講座を選ばれる際に
条件として欠かしてはならないのは、
まず解剖生理についてきちんと勉強できるということと、
ケースヒストリーを豊富に取らせてもらえるということだと思います。
ケースヒストリーとは施術の記録、あるいはそれによって
クライアントがどのように変わっていったかを記録していくことです。
講座によってはケースヒストリーをわずかしか
取らせないところもあるそうですが、将来仕事にしようということであれば、
できるだけ多く取らなければなりません。
JREC対応講座では現在七〇ケース取るように指導していますが、
実はそれでも最低限の数字だと思います。
また、学習期間も、例えば二ヶ月しかないということでは短すぎると思います。
最低でも半年、できれば九ヶ月くらい勉強できればいちばんいいでしょう。
なぜかといえば、リフレクソロジストの勉強には、
実際に施術をすること、されることをたくさん経験したり、
いろいろなところを勉強して自ら考える時間が必要だからです。
短い期間に詰め込みの勉強をするカリキュラムを作ることは簡単ですが、
それでは生徒の身につきません。
短期間で学んだことは短期間に忘れていくものではないでしょうか。
どうしても、技術や知識をじっくり身につけて
自分の中で熟成していく時間が必要になるわけです。
かといって、あまり長期にわたって勉強するということも、
間延びしてしまいますから好ましいことではありませんが、
とにかく促成栽培のような勉強だけは避けた方が良いと思います。
そして、その間も生徒をしっかりとフォローしていくような
リフレクソロジー講座であれば一番良いと思います。